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2013年2月17日日曜日

それぐらい、たいしたことじゃないよ

友人というか後輩から相談を受けることがある。
彼は、うつ病のような状態らしく働いても続かないので、いつもお金に困っているようだ。

しかし、彼の場合、もう結構いい歳ではあるが、未婚だし実家住まいだしで、とりあえずは生きてはいける。

もう何年も前から定期的に連絡が入り、フィクションっぽい相談をされる。
それは恋愛の相談の時もあれば、人生の相談、人付き合いの仕方、などいろいろなパターンがあるのだが、最後はお金が無いという話になる。

「お金を貸してください」とは言われたことはないが、そういう話にもっていきたいのかな?といつも感じる。
以前はオイラも少しは余裕がある時期もあったので、もし言われていたら貸していたかもしれない。
でも、言わないのに、こちらから言うのもおかしいかと思いスルーしていた。

そんな彼からメールと電話が入り、少し話をした。

今回は、彼の女友達(彼女ではない)が職場でセクハラを受けているようだが、どういうアドバイスをしてやればいいか?というもの。

「・・・・。」

ハッキリ言って、それをオイラに聞かれても・・・、という内容なのである。

「辞めたらええんちゃうかなあ?」
実際、言えるのはこれぐらいしかない。

その話はそれ以上どうしようもないので、「で、最近どうなん?」と聞いてみた。

彼の話では「借金もあって大変」なのだそうだ。
やっぱり、そうきたか~、と思いながらも、「へぇ~、どれぐらいあんの?」と聞いてみると、「なんだかんだで、180万円近くあります!」ときた。

180万・・・、それだけ?

「わはは、オイラはその何倍もあるよ~。」
「毎月の生活費も足りてないよ~。」

なんて事は言わず、「そうか~、早く働けるようにしていかなキツイなあ」と言っておいた。
でも心の中では、なんともノンキな話やね~と思っていた。

そう思ったとき、オイラの状態も人によっては、ノンキな話やね~と思うのかもしれないなあと考えた。
人それぞれ、自分の尺度で「大変だ~、最悪だ~」と思っているけれど、もっと大変な人、もっと追い詰められてる人、頼れる人が全くいない、八方ふさがりだと感じている人もいるのだ。

家族を重荷だと感じることもある。
でも、奥さんには助けられ、子供には救われている。

まだまだ、やれること、やるべきことがある。
そう思えるだけ、オイラはまだマシなのかな、と思う。



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