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2013年2月8日金曜日

天知る、地知る、己知る。

オイラの趣味は読書。

・・・だったんですけど、最近はなかなか読めません。

以前は、よく読んでいたんですけどね。

結婚する前は、夜、布団に入って、眠くなるまで読んで、そのまま眠りに入る。
っていうのが習慣でしたけど、結婚するとそうもいかなくて、相手に合わせるというか、奥さんは電気を消して、スッパリと眠りたいって人ですからね。

それでも、それ以外の時間でよく本を読んでいたんですけど、最近はですね・・・。

たとえば、家で本を読んでいるとですね、「本なんて読んでる暇があるの?」という空気を感じるんですよね。
何度か言われたような気がするなあ。
なぜか、場面が思い出せませんが。

被害妄想かな?

でも、まあそう感じるんですよ。
だから、最近は家では本を読んでいないんですけどね。


先日、仕事の用事で市役所に行ったんですけどね、その隣が図書館なんですよね。
図書館とか本屋って、入っちゃうんですよね。

3冊借りて仕事のカバンに入れていたんです。

そのうちの1冊、「答えは魂が知っている」という本を電車で移動中に読んでいたんですけどね。
その中に、

「天知る、地知る、己知る。」

というフレーズがあったんです。

このフレーズってね、奥さんの家の家訓ってほどではないですけど、奥さんが子供の頃から親父さんによく言われた言葉らしいんですよ。
奥さんも、よく子供に言ってますし・・・。

かなり前ですけどね、うちの息子が、奥さんの財布から100円ほど勝手につかっちゃってね、その時も言ってました。

「天知る、地知る、己知る。」

誰も見ていないからといって、ずるいことをして、たとえ誰にもバレなくても、自分が知っている。
そんなことを繰り返しているうちに、自分の魂が心が堕落していくんだよっ!
自分で自分を恥じるような事はしてはいけないんだよっ!

みたいなね。

怖いなあ・・・なんかの呪文みたいなね。
その時はまだ何もバレちゃいなかったけど、オイラの心にもグサグサきてましたね。

でも、この話を奥さんが語っているとき、いつもオイラの頭の中では、

「天知る、地知る、チルチルミチル」

と、まったく関係のないフレーズが回っているんですよ。

チルチルミチルが探していた「青い鳥」のように、本当の幸せは、案外近くにあるんでしょうか。



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