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2013年4月8日月曜日

子供の成長は早い

今朝、近所の親しくしている家のお嬢さんが挨拶をしてくれた。
親しいといっても、奥さん同士が親しいのであって、家族ぐるみというほどではない。
お嬢さんは、この4月から高校生なのだそうだ。

結婚して、ここに入居して10年ほどになる。
その当時、この子も小学生だった。
早いものだ。

大人になると10年がとても早い。

この10年、私はずっと同じ感覚で過ごしてきた。
なんの進歩もなく、このまま変わらない毎日が続くような気持ちでいた。
その間に、あんなに小さかった子が、もう高校生になっている。

これからの10年を考えてみたらどうだろう?
息子も娘も、どんどん大きくなる。
今までの10年と同じような気持ちで、今後の10年を過ごしていたら、とんでもない事になる。

息子などは、まだ親父はすごいと思っている。

やはり、家での親父は頼りになる存在だと思っているのだろう。
力がある。
何でも知っている。
そう思っているようだ。
奥さんには頭は上がらないが・・・。

実際はどうか?

実際は、毎月の支払いにヒーヒー言いながら、いろいろな人に助けを求めているダメ親父だ。
このままでは、そのうち息子にもバカにされるんじゃなかろうか?

私には自慢できる学歴も経歴もない。
でも、いつも本気で生きているという姿、そういうものが大事なのだと思う。

私は特に子供好きではなかった。
子供っていうのは、“うるさいだけ” そう思っていたし、小さい子を見ても「かわいいな」とか思ったりもしなかった。

結婚しても、別に子供なんて出来なくてもいいかな、と思っていた。
奥さんとは長く付き合って結婚した。
変な話だが、その間に子供が出来なかったのは、子供が出来ない体質なんだろうなと思っていた。
だから、結婚しても子供は出来ないだろう、というつもりで結婚した。

でも今、子供は何よりの宝であり、他に何もなくても子供がいるから生きていられる。
そういう気持ちがあるのだと知った。

他に何もなくてもいいが、現実問題として、お金がないと、その子供達も育てられない。
だから今、私は「お金が欲しい」。

家も車も、贅沢な暮らしも、贅沢な遊びも、実は何も興味が無い。
興味がないから、今までなんとなく生きていたのかも知れない。

昔、奥さんから、「結婚してなかったら、ホームレスにでもなれる人」と言われたことがある。
それぐらい、「別に、なんでもいーよ」と思って生きている人だったのだと思う。

結婚し、子供が出来てから、やっと人としての人生が始まったような気がする。
それでも、この10年、まだまだ自分本位で生きていた。

でも、ここからは、それではいけない。
ここからが、本当に大人としての人生が始まる。

大人として、子供を守る親として、また新しい人生を生きていきたいと思う。

子供と奥さんが幸せに暮らせること、これが今、私が望む全てである。



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2 件のコメント:

  1. 必ず春は来ますよ。

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  2. ありがとうございます。
    がんばってみます。

    返信削除

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